札幌北円山内科・内視鏡クリニックでは、口から挿入する経口内視鏡ではなく、経鼻内視鏡を導入しています。
鼻から挿入することで器具が舌の付け根に触れないため吐き気が起きにくくなり、医師と会話をしながら検査を進めることができます。
鎮静剤を利用した不快感の少ない内視鏡検査が行われている
希望すれば適量の鎮静剤を注射してもらうことができ、ウトウトと眠っているような状態のまま検査を受けることができます。 苦痛や不快感も感じることなく、気づかないうちに検査が終わるため、胃カメラが苦手な患者さんでもスムーズに検査を終えることができるでしょう。
また、鼻を通すときは出血を極力減らすように注意し、のどを通すこきには吐き気が起きないよう慎重に通すなど、体への負担がなるべく少なくなるように細心の注意を払っています。
消化器内視鏡専門医による精密な検査
札幌北円山内科・内視鏡クリニックでは、日本消化器内視鏡学会の消化器内視鏡専門医の院長が豊富な内視鏡検査・治療経験を活かして「体にやさしく、精度の高い」胃カメラ・大腸カメラ検査を行っています。
内視鏡検査は苦しく痛いもの、というイメージが強いですが、検査後には思ったより痛くなかった、今までで一番楽だったといった声も聞かれるほどで、内視鏡検査に精通した熟練の医師による評判の良い検査を受けることができます。
お腹の張らない苦しくない大腸内視鏡検査も評判
大腸カメラ検査を行う場合も、お腹が張らずにできるだけ苦しくならない検査方法を心がけています。
腸に空気が入らないように水を入れたり、吸収の良い炭酸ガスを使って検査するなど、患者さんに寄り添った内視鏡検査が評判です。
札幌北円山内科・内視鏡クリニックの 概要
名称 | 札幌北円山内科・内視鏡クリニック |
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所在地 | 〒063-0801 北海道札幌市西区二十四軒1条5丁目1−34 メディカルスクエア北円山 2F |
電話番号 | 011-215-6665 |
URL | https://www.kitamaruyama-naikanaishikyou-cl.jp/ |